SBI FXトレードが、WEB版取引画面の全面リニューアルを行ったことを発表しました。
SBI FXのWEB版取引画面「WEB NEXT」は、ダウンロード不要でどこでも取引することができ、1クリックで新規注文も決済注文も発注可能となっています。
今回のリニューアルではデザインが全面的に刷新され、わかりやすくシンプルなプラットフォームとなりました。
さらに利用端末の画面サイズに合わせて最適化されるレスポンシブプラットフォームが採用され、ユーザーからの要望が多かったタブレット端末での取引が可能となり、ツールを選ばず取引がしやすくなったということです。
SBI FXについて
SBI FXトレードは業界では珍しく1通貨単位から取引ができ、1通貨から1万通貨までの米ドル円のスプレッドが業界最狭水準の0.27銭となっているため低コストで取引ができます。
スマートフォンアプリではセキュリティの高い生体認証ログインが利用できるほか、東証一部上場のSBIホールディングスグループの会社であるため安心して取引することができます。
コストの低さや各種手数料が無料という点から多くのトレーダーに選ばれ、2018年度のオリコン顧客満足度調査の「FX取引・取引手数料部門」において第1位の評価を得ています。
SBI FXトレードでは新規口座開設でもれなく500円の入金特典を受け取ることができ、この特典を資金として少額からFXを始めることができます。