ヒロセ通商がPC版取引ツール「LION FX C2」のバージョンアップを行い、通貨ペア名の日本語表記での表示が可能になったことを発表しました。
今回のバージョンアップでは、「通貨ペア名は日本語の方が分かりやすいので日本語表記で表示できるようにしてほしい」というユーザーの声を反映して、通貨ペア名が従来のISO(英字)表記と2種類の日本語表記から選択して表示できるようになりました。
上記のように、ISO(標準)表記、日本語(簡略表記)、日本語(詳細)表記の3種類から表記のしかたを選ぶことができます。
レートパネルだけでなく、注文画面やポジション一覧も全て設定した表記で表示されるということです。
ヒロセ通商について
ヒロセ通商は取扱い通貨ペア数が業界最多レベルの50通貨ペアで、メジャーな通貨の取引はもちろん、マイナー通貨の取引も可能です。
米ドル円など主要通貨ペアのスプレッド幅は業界最狭水準で低コストでの取引ができます。さらに高金利通貨ペアのスワップポイントは業界最高水準を誇ります。
新規口座開設時だけでなく、既存ユーザー向けにも毎月様々なキャンペーンを行っており、取引しながら多彩なキャンペーンを楽しむことができる点も特徴です。