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低コスト・少額から自動で定期購入!SBIの積立FXの魅力

SBI FXトレードでは、通常のFXのほかに、定期的に外貨を自動購入することができる「SBI FXトレード 積立FX」のサービスも提供しています。


「積立FX」では、「毎週」や「毎月」など設定した通りに外貨を自動購入することができ、低コストで1ドルから気軽に購入できるほか、1〜3倍のレバレッジで効率よく投資することもできます。


今回はSBIの積立FXのおすすめポイントを紹介します。

設定通りに自動購入が可能

SBI FXトレード 積立FXは、「毎日」「毎週」「毎月」など、あらかじめ設定した通りに定期的に外貨を自動購入できるサービスです。一度設定しておけば後は自動で外貨の購入ができるので、日々レートを確認しながら取引する必要がありません。


積立FXの始め方は、「購入通貨」「1ヶ月の購入額」「購入頻度」「レバレッジ」を選んで申し込むだけです。


①購入通貨を選ぶ

SBIの積立FXの取り扱い通貨は下記の全9種類で、すべて対円のみ、1通貨単位からの取引が可能です。



②毎月の購入額を決める

1ヶ月の購入額を決めます。通貨単位で指定する場合は1通貨単位ごと、円単位で指定する場合は1円単位ごとに設定することができます。


③購入頻度を選ぶ

「毎日・毎週・毎月」の3通りから購入頻度を選びます。


④レバレッジを選ぶ

1〜3倍の3通りから、レバレッジを選びます。毎月の購入額を「1万円」など日本円で設定した場合、レバレッジ次第で購入する外貨の数量やレートの変動による評価損益額が下図のように変化します。


ドルコスト平均法で平均購入単価を下げる!

SBI FXトレード 積立FXではドルコスト平均法による購入ができます。例えば「米ドルを毎月10万円分ずつ購入する」という設定とした場合、購入金額が固定され、価格変動に伴って購入数量を調整しながら自動で定期購入します。米ドル価格が高くなったときには少なく、安くなったときには多く購入することになり、平均購入単価を抑えることができます。


1ドルあたり10銭!低コストでの外貨取引が可能

新規買い付けおよび売却にかかる手数料として、一般的な外貨預金では1米ドル2円のコストがかかりますが、SBI FXトレード 積立FXでは1米ドルあたりのコストは10銭です。


任意のタイミングで買い増しや売却も!

SBI FXトレード 積立FXでは相場に応じて定期購入を一時停止したり、外貨を買い増ししたりすることが可能です。また、「満期」はないため任意のタイミングで売却することもできます。このように定期購入の一時停止や外貨の買い増し・売却などが可能なので、相場に合わせて臨機応変に運用方針を変更することができます。


「レート固定機能」で希望のレートで購入・売却が可能

さらにSBIの積立FXでは「レート固定機能」を利用することができ、50万通貨までなら希望のレートで購入・売却することが可能です。


全9通貨ペアでスプレッド縮小キャンペーン実施中!

SBIの積立FXでは現在「積立FXスプレッド縮小キャンペーン」を実施しており、今月末までの期間中、全9通貨ペアでスプレッドを縮小しています。トルコリラ/円のスプレッドが40銭から20銭になるなど、最大で50%のコスト削減となるキャンペーンとなっています。


SBIの積立FXで全通貨スプレッド縮小キャンペーン実施中!

2018年6月14日

お得なこの機会に、SBI FXトレード 積立FXを始めてみてはいかがでしょうか。