指値オペ 指値オペ(さしねおぺ) 正式には「固定利回り方式」による国債買入れのことをいい、日本銀行が金利の低下を目的に、決まった利回りで国債を無限に買い入れる措置を指します。2016年11月17日、2年と5年債を対象に初めてこの方式を採用しました。