五・十日要因

五・十日要因(ご・とうびよういん)

たとえば、石油会社が石油を輸入した場合、その取引先に対し、契約時に取り決めた決済日にドルを支払うことになります。一般に日本においては、5日や10日、20日など5の倍数の日付が区切りのよい日として決済日にあてられることが多く、そのため、五・十日には決済用のドルが不足することがあります。こうした場合、「五・十日要因により、ドル買い需要が多い」などと表現されたりします。